仕事を終えて銀行へと向かう私は何度も頭の中で自問自答しまいした。それは、本当に高級デリヘルを利用するのかということでした。ご存じだと思いますが、東京の高級デリヘルとはその名のとおりお値段が高く設定されています。
その為に銀行でデリヘルで支払う分のお金を引き出した際に、何度も自問自答したわけです。もちろん大衆店でも十分に気持ちよくなれるということは理解しているのですが、やはり風俗を利用するからには一度は高級店というものを経験したいのです。しかも、東京のデリヘルですから相当期待ができる筈なんです。
私は覚悟を決めてホテルまで向かい、コンパニオンを待ちました。ちなみに指名したコンパニオンのプロフィールは身長が162センチで上から85・57・84でした。顔は明らかになっていないのですが、高級店なので特に不安はありませんでした。ポイントとなったのは肌の白さのみです。
私は色白の女の子が大好きなので、このコンパニオンにしたのです。ホテルでソワソワしている内にコンパニオンが部屋へと到着してドアを開けてみました。そこには、モデルが立っていました。実際このコンパニオンは読者モデルという肩書きを持っているので、すごくスタイル抜群だったのです。
結局その夜は、東京の高級デリヘル嬢のレベルの高さに酔いしれて3回も射精してしまいました。こんな美人で3回も射精できれば元はとれます。
サイト内で使用している、すべての画像および文章等の無断使用は固くお断りいたします。
Copyright© 高級デリヘル限定情報サイト【高級店ガイド】 ALL Rights Reserved.